会社案内
ごあいさつ
砕石業を通じて社会貢献する
我が社は昭和33年の創業以来[砕石業を通じて社会貢献する]を理念に事業を展開し、我が国の国土の発展、社会資本の整備に貢献してまいりました。私どもがこれまで創業より70年程事業を継続して来れましたのも地域の皆様のご理解ご協力の賜物であります。
実はあまり多くは知られておりませんが、砕石に使用される石は「骨材」と呼ばれ道路、高層ビル、橋、鉄道、空港、港湾などの構築物の基礎となるもので、生活の中で石を使用していないものは皆無と言っても過言ではありません。
数億年から数十億年という悠久の彼方よりこの地に授かった「石」は地球そのものであり、幾多の地球環境の変遷にも耐えてきた貴重な資源です。これらは決して無駄にすることができない大切な資源であり、これらを現代の技術で製品化し、インフラストラクチャ―を支える基盤となる部分を担い、国や県、又企業が求める良質な骨材を提供してきました。
「地図に残る仕事をする」が全社員の誇りであり、我々の使命であるのです。
また、もう一つの事業の柱であるリサイクル事業においては世界的にSDGsが叫ばれて久しいですが、我々もリサイクル事業の一端を担う責任として「持続可能な循環型社会の実現」を追求し、厳格な基準の元、適正なリサイクル製品に処理しております。受け入れた廃棄物を製品へと改質改良し、その土地で再利用していくことが当たり前になるような社会の構築を目指して、地球環境の維持向上へ寄与したいと考えております。
我々はこれより先100年企業を目指し弛まぬ努力を続けています。常に安全第一を心掛け、品質の向上に努め、地域の雇用を守り、これからも皆様の安心安全な暮らしの礎になるような会社を目指してまいりますので、今後ともご理解ご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
実はあまり多くは知られておりませんが、砕石に使用される石は「骨材」と呼ばれ道路、高層ビル、橋、鉄道、空港、港湾などの構築物の基礎となるもので、生活の中で石を使用していないものは皆無と言っても過言ではありません。
数億年から数十億年という悠久の彼方よりこの地に授かった「石」は地球そのものであり、幾多の地球環境の変遷にも耐えてきた貴重な資源です。これらは決して無駄にすることができない大切な資源であり、これらを現代の技術で製品化し、インフラストラクチャ―を支える基盤となる部分を担い、国や県、又企業が求める良質な骨材を提供してきました。
「地図に残る仕事をする」が全社員の誇りであり、我々の使命であるのです。
また、もう一つの事業の柱であるリサイクル事業においては世界的にSDGsが叫ばれて久しいですが、我々もリサイクル事業の一端を担う責任として「持続可能な循環型社会の実現」を追求し、厳格な基準の元、適正なリサイクル製品に処理しております。受け入れた廃棄物を製品へと改質改良し、その土地で再利用していくことが当たり前になるような社会の構築を目指して、地球環境の維持向上へ寄与したいと考えております。
我々はこれより先100年企業を目指し弛まぬ努力を続けています。常に安全第一を心掛け、品質の向上に努め、地域の雇用を守り、これからも皆様の安心安全な暮らしの礎になるような会社を目指してまいりますので、今後ともご理解ご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
大泉砕石株式会社
代表取締役社長
長谷川 雅弥
代表取締役社長
長谷川 雅弥
企業理念
- 一.お客様を大切に、地域社会と共に生きよう
- 一.砕石の生産販売を聖業とし、豊かな生活を築こう
- 一.堅い信念と誇りを持って行動しよう
会社概要
社名 | 大泉砕石株式会社 |
---|---|
代表取締役社長 | 長谷川雅弥(まさや) |
設立年月日 | 1958年(昭和33年)1月16日 |
資本金 | 5,000万円 |
採石業登録 | 茨城県知事登録・第90号 栃木県知事登録・第505号 |
特定建設業登録 | 茨城県(特24)第30470号 |
産業廃棄物処分業許可 許可証 |
がれき類の破砕施設 茨城県許可番号0821032759 無機性汚泥の固化施設 茨城県許可番号0821032759 |
産業廃棄牣収集運搬業 許可証 |
茨城県許可番号0801032759 栃木県許可番号0900032759 群馬県許可番号01000032759 千葉県許可番号01200032759 埼玉県許可番号01100032759 東京都許可番号13-00-032759 福島県許可番号00707032759 |
茨城県リサイクル建設資材認定 | スプリングソイル(第2種処理士) RC40 RB40 スラグ入RC40 スラグ入RB40 |
事業目的 |
1)土石採取並びに砕石の製造及び販売 2)コンクリート二次製品の販売 3)建築資材各種・道路関連安全施設及び資材の販売 4)土木工事・とび・コンクリート工事・舗装・しゅんせつ・水道施設工事 5)一般廃棄物並びに産業廃棄物の収集運搬及び処理処分に関する事業 6)動産・不動産・株式・その他有価証券の販売及び運用 7)その他、前各号に付帯する一切の事業 |
所在地 | 本 社 茨城県桜川市大泉877 大泉工場 リサイクル工場併設 飯渕工場 JIS認定工場 |
会社沿革
昭和33年 1月 | 大泉砕石株式会社設立。資本金400万円。 長谷川好三 初代代表取締役に就任。 |
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昭和38年 1月 | プラント改造。月産20,000t体制、及び県指定品となる。 |
昭和45年 1月 | 長谷川大紋 第ニ代代表取締役社長に就任。 |
昭和49年 12月 | 長谷川久記 第三代代表取締役社長に就任。 |
昭和57年 6月 | 系列会社飯渕砕石株式会社を設立。 |
昭和57年 10月 | 飯渕砕石(株)プラント設備第1期改造。月産20,000t体制となる。 |
昭和59年 6月 | 飯渕砕石(株)プラント設備第2期改造。月産40,000t体制となる。 単粒度砕石、及び2005専用の生産設備とする。 |
昭和62年 5月 | 大泉砕石(株)月産100,000t体制となる。 |
平成6年 4月 | 大泉砕石(株)飯渕砕石株式会社を吸収合併。 大泉砕石(株)大泉工場 大泉砕石(株)飯渕工場となる。 合併に伴い、資本金5,000万円に増資。 |
平成13年10月 | 飯渕工場日本工業規格表示認定工場となる。(JIS認定工場) (認定品目)コンクリート用砕石2005A コンクリート用砕砂A |
平成15年 2月 | 大泉工場リサイクル施設(砕石)を設置、再生砕石の生産販売を開始する。 |
平成15年 7月 | 大泉砕石(株)一般建設業許可を取得する。 |
平成16年 3月 | 大泉工場再生砕石が茨城県指定品となる。 |
平成18年 6月 | 大泉工場単粒度砕石プラント完成。月産20万t体制となる。 |
平成19年 11月 | 50周年式典を『湖畔閣』にて実施。 |
平成19年 11月 | 大泉工場及び飯渕工場日本工業規格表示認定工場となる。(TC0307259) (JISA5005:コンクリート用砕石及び砕砂) |
平成20年 7月 | 長谷川雅弥 第四代代表取締役社長に就任。 |
平成20年 11月 | 北関東自動車道路開通(笠間西IC〜桜川筑西IC〜真岡IC)材料納入 |
平成21年 7月 | 日本工業規格表示認定工場JIS5005臨時審査終了 |
平成25年 11月 | 無機性汚泥の造粒固化施設の許可取得 |
令和2年 9月 | 東海事業所開設 |
長谷川グループ
長谷川ビル管理(株) | TEL.0296-75-4222 |
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オメガトランスポート(株) | TEL.0296-71-6755 |
エネオス | (有)上野原S.S TEL.0296-76-1105 (有)稲田S.S TEL.0296-74-2121 |