社 名 | 大泉砕石株式会社 | |
代表取締役社長 | 長谷川 雅弥 (まさや) | |
設立年月日 | 昭和33年1月17日 | |
資 本 金 | 5,000万円 | |
採石業登録 | 昭和46年11月25日登録 茨城県知事登録・第90号 | |
平成12年 4月 1日登録 栃木県知事登録・第505号 | ||
産業廃棄物 処分業許可 |
平成15年 2月 4日許可 茨城県0821032759 | |
産業廃棄物収 集運搬業許可 |
平成15年 2月 4日許可 茨城県0801032759 | |
平成11年 9月29日許可 栃木県0900032759 | ||
一般建設業許可 | 平成15年 7月15日許可 茨城県(般-15)・第30470号 | |
事 業 目 的 | 1) 土石採取並びに砕石の製造及び販売 | |
2) 建築資材各種・道路関連安全施設、及び資材の販売 | ||
3) 土木・舗装工事業・及びとび・土木・コンクリート工事業 | ||
4) 動産・不動産・株式、その他有価証券の販売、及び運用 | ||
5) 自動車ならびに建設にかかわる車両および建設機械等のリース・レンタル・販売に関する事業 | ||
所 在 地 | 本 社 茨城県桜川市大泉877 | |
大泉工場 リサイクル工場併設 | ||
飯渕工場 JIS認定工場 |
昭和38年 1月 | 大泉砕石株式会社設立。資本金400万円。 | |
長谷川 好三 初代代表取締役に就任。 | ||
昭和38年 1月 | プラント改造。月産20,000t体制、及び県指定品となる。 | |
昭和45年 1月 | 長谷川 大紋 第ニ代代表取締役社長に就任。 | |
昭和49年12月 | 長谷川 久記 第三代代表取締役社長に就任。 | |
昭和57年 6月 | 系列会社 飯渕砕石株式会社を設立。 | |
昭和57年10月 | 飯渕砕石(株) プラント設備第1期改造。月産20,000t体制となる。 | |
昭和59年 6月 | 飯渕砕石(株) プラント設備第2期改造。月産40,000t体制となる。 | |
単粒度砕石、及び2005専用の生産設備とする。 | ||
昭和62年 5月 | 大泉砕石(株) 月産100,000t体制となる。 | |
平成 6年 4月 | 大泉砕石(株) 飯渕砕石株式会社を吸収合併。 | |
大泉砕石(株) 大泉工場 | ||
大泉砕石(株) 飯渕工場 となる。 | ||
合併に伴い、資本金5,000万円に増資。 | ||
平成13年10月 | 飯渕工場 日本工業規格表示認定工場となる。(JIS認定工場) | |
(認定品目)コンクリート用砕石2005A | ||
コンクリート用砕砂A | ||
平成15年 2月 | 大泉工場 リサイクル施設(砕石)を設置、再生砕石の生産販売を開始する。 | |
平成15年 7月 | 大泉砕石(株) 一般建設業許可を取得する。 | |
平成16年 3月 | 大泉工場 再生砕石が茨城県指定品となる。 | |
平成18年 6月 | 大泉工場 単粒度砕石プラント完成。月産20万t体制となる。 | |
平成19年11月 | 50周年式典を『湖畔閣』にて実施。 | |
平成19年11月 | 大泉工場及び飯渕工場 日本工業規格表示認定工場となる。 | |
(TC 03 07 259) | ||
(JISA5005:コンクリート用砕石及び砕砂) | ||
平成20年 7月 | 長谷川雅弥 第四代代表取締役社長に就任。 | |
平成20年 11月 | 北関東自動車道路開通(笠間西IC〜桜川筑西IC〜真岡IC)材料納入 | |
平成21年 7月 | 日本工業規格表示認定工場 JIS5005臨時審査終了 | |
以 上 |